金剛山に登った話

登山

2025年6月21日(土)

例の如く、前日から暇であったため、登山に出ることにした。

万博の友人が金剛山はすんごい楽だと聞かされていたので、運動不足の解消のために、金剛登山を決行、休日なので、1人で万が一ぶっ倒れたとしても人の目があるから安心である。

登山計画は全くしていないが、念のため山岳保険には入っておいた。

金剛山は大阪と奈良の県境に位置しており、難波から南海電鉄で河内長野駅まで向かう。

河内長野駅は、でっけえ登山バッグを持った集団がすでにたくさんおり、バスに並んでいた。

バスが到着して、ぎゅうぎゅうに押し込まれつつ、40〜50分揺られて登山道入り口に着いた。

ここまで来るのに、大阪梅田から2時間くらいかかった。

登山道手前には、mont-bellがあるので、万が一忘れ物があったとしても安心して山登りを楽しめるだろう。まじで商売上手だと思う。買いたくなるもん。

今回行くルートは、多分最もポピュラーな千早山道登山口で、歩行距離は往復でも4kmほどと初心者でも安心コースにした。

登山口前のパネルで写真撮影しつつ、山に入った。

山登るので、3を示しているのだろう。振り返るとよくわからん

登山道は非常に整備がされており、山を登っているというよりは、ただひたすらに木でできた階段を登っている感じだった。

これと言って、大きなアップダウンもないが、平な道を進むこともなく、階段を登り続ける。

どこまでも続く階段をいつまでも登り続けるのは、体力的にも精神的にもかなりやられた。

また、森の中で景色がさほど変わり映えしないのも、疲労を加速させた。

その証拠として普段は写真を撮りまくる私が、登りの写真を一枚も撮っていなかった。疲れた。

この苦行を1時間半ほど続けると、割とあっけなく山頂に辿り着いた。

達成感はそこまで感じず、階段を登り続けたら気づいたら山頂があったという感じである。

山頂には売店や、飲食ができる休憩所だけでなく、立派なお寺もあった。

ブランコとか、テーブル付きのベンチ、広場など頂上の休憩スペースはかなり充実していた。

広場にある、いつものパネル。

帰りは、もっと自然を感じたい、階段はもう嫌だと感じていたので、

YAMAPに登録されている中で適当な派生ルートを突き進んだ。

道として登録されているところを繋いで進んだだけだけなので、コース設定とかはない。参考にならなくて申し訳ない。

階段ルートから外れて進むと、本当に人がいない。

通るスペースが急に狭まって、枝が大量に落ちている。山に入って一番ワクワクした。

山に求める好奇心ってこれなんだよね、!!

こういうのを待ってたと、手頃な枝を振り回しながら、歌を歌いながら歩くことができた。

遠回りしながら、途中大量の小蝿に突っ込みながら歩いて自然を満喫した。

先程、階段ルートで疲労したふくらはぎや腿を労わりながら自分の思いのままに進めた。

支流ルートから本流ルートに戻るときに、道を間違えたのか、とち狂った正しいルートなのかはわからないが、スキー場でも稀に見る角度の勾配を30mほど下った。

本日一番の恐怖ポイント、これがルートであったら結構狂っているよね。

下った先には。ちょっとした沢があり、ちゃぷちゃぷしたところで、山行を終了した。

帰りも多少のルート変更をしたものの、1時間半ほどで帰ってこられた。

綺麗な川の流れ、帰路の写真は結構豊富にあったなあ

金剛山は、大阪から比較的行きやすい山で尚且つ、関西圏で標高1000mを超える山であった。それゆえに結構登山家も多く、道中の休憩スポットにもそこそこ人数がいた。

私が登ったルートの問題かもしれないが、やはりただひたすらに階段を登るってのは、思い描いていたルートとは違うなーとは思った。2度は登らなくてもよい山かな。

多分理想の楽しみ方とは異なる山だったのかもしれない。一日2往復すれば、足の筋肉バキバキになるからトレイルコッキングとかだと最良の選択肢になるのであろう。

僕は、以前書いた六甲山のほうが楽しかったな。

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