奈良の鹿と戯れた話

旅行
鹿いっぱいいる

そうだ奈良に行こう

2025年7月1日

万博の仕事が休みで、暇だなーと感じていた。

「そうだ、奈良に行こう」そう決心して、行動した。

今回は一人旅です。

奈良って、大阪旅行とか関西旅行で強いて行くことはないから、大阪にいるうちに行っておこう思っていたのを叶えられた。

御堂筋で難波に行って、そこから近鉄乗り換えて、電車で40分で着く。

大阪と奈良って案外近い。

電車はすいているしでゆらゆら揺られてたらいつの間にか着いた。

外がくそ暑い。盆地なのかわからんがクッソ熱かった。

到着時の時刻が13時というのもあり、くっそ熱かった。

駅前に柿の葉寿司、奈良漬けとかのお土産があった。

鹿との遭遇

駅から奈良公園方面にとことこ歩いていると、3分くらいで第一鹿を発見した。

駅上がって一個道路跨いだらもういる。

発見したのが、公園内とかではなく、普通の道。石畳の普通の道にそこそこの鹿がいる。

あの、鹿が………………… 動物園とかで見るような普通の鹿がいる。

歩き続けると、なんかテレビとかで見たような公園にたどり着いた。

もちろん道中もしっかり鹿がいた。(ダジャレじゃないよ)

写真フォルダが鹿だらけになるよ

公園内には鹿せんべいも売ってた。

価格は驚愕の「200円!!」 めちゃくちゃに安いのである。

動物園とかに売っている陳家なドッグフードみたいな餌ではなく、例の鹿せんべいが売ってる。

一旦購入はせずに、鹿と戯れることにした。

鹿!鹿‼鹿‼⁉

ここで、奈良公園に来た感想を述べようと思う。

まずは数、我々の想像の5倍くらいいる。至るところにいる。

昔、なんかの寺に行ったときに鹿が飼われているのを見たがその20倍はいる。

観光客も多いがそれに引けを取らないくらい鹿がいる。

なんだよ人より獣が多い空間って、猫カフェでもそんなにいねぇよ。

次にでかい。当たり前だけど鹿ってでかいじゃん⁉

動物園のふれあいコーナーに鹿いたらちびっことかは泣きわめいちゃうじゃん?

ここにいる鹿もでかいのよ。そんででかいのがうじゃうじゃいるのよ。

今日は暑いから日陰とかに20匹くらいくつろいでるのよ。団子になってる。数えきれないくらいいる。

いや、、どんだけいるんよ

あと角がでかい。傘くらい長い。

観光客がケガしないようにすんごいつるつるしているんだけど、関係ない。怖い。

しかもあいつらなんか角をめっちゃこすりつけてくるんよ。

死角から、背中になんか当たってるなと思ったら、「角をこすりつけるそこそこでかい4足歩行の獣」がいるの想像してみてくださいよ。

大でも普通に怖いよね。怖かったよ。

鹿カーニバル、開幕

軽く鹿と戯れて心の準備が整ったので、鹿せんべいを買った。

財布やらをカバンにしまって、戦闘態勢をとった。

全方位から鹿が来る‼

「死角から鹿が!」、「死と隣り合わせにならんけど鹿は隣にいる」洒落じゃないんです。

鹿せんべいを持ったら最後、基本的に気が休まることはなかった。

ただただ次から次へと鹿に追いかけ回される。

せんべいを渡すととハムハムして可愛いが、1匹にあげると当然の如くほかのやつも来る。

あげるのを少しでも躊躇っていると服やカバンをはむはむされる。

というか止まると寄られるどころか圧倒的な数の暴力で囲まれるので、全力で逃げよう。

そこそこのダッシュで逃げれば調教されている鹿さんたちは追いかけてこなかったので参考に。

鹿せんべいを用いた鹿さんとの交流は、

200円とは思えない素敵な体験ができるから是非やってみてね。

ちなみに、私は一枚丸ごと渡していたけど折って半分とかかけらにして渡すのがいいらしい。

←持ち手が少なくなるの怖くね?間違えて噛まれそう。

(写真撮るつもりが、カメラ持つ余裕がなかったのでないです。すいません)

あと、あいつら鼻息がマジで荒い。7月だもん、熱いからね仕方ないよね。

奈良といえば~?

そう!大仏!

ということで国立博物館に行った。

当然向かう途中の歩道に鹿はいたし、なんならトンネルの下にもいた。

あいつらいろんな場所で涼んでいる。

国立博物館というといろんなものが展示しているように感じるが、ここは仏像だけである。

ちょっと興味が惹かれないうえに700円は少し高かったので、正直躊躇した。

けどまあ入った。

入っていきなり、金剛力士像がデーンとしていた。すごい!でっけえ!

8mくらいあるんじゃないかな。これを見るだけで大満足であった。レプリカでもすごい迫力!!

仏像について、普段考えることも勉強することもないんだけど、ほんの少し興味湧いた。

発見としては、仏像って金属で作られているイメージがあったけど、

結構木製のものもあって、使われる期の材質によって匂いや耐久性が異なることや、

手のひらサイズの結構小さなものもあるってのを知れた。

館内は一部を除いて写真撮影NGだったけど、

入り口の金剛力士像と一緒に記念撮影するだけでも元は取れると思う。

新館にいけなかったのが少し残念ではあるが、来た価値は大いにあったね。

コミカルな仏像とかもいるから、歴史とか芸術とか関係なしにエンタメとして楽しむこともできた。

建物を出たときに当然の如く鹿がいて、

「ここは奈良だ」なと鹿がいる日常に適応しつつあった。

歴史の授業で聞いたことあるやつ

さあ、もう奈良でやることないぞー鹿と戯れながら探してたら、

近くにあの東大寺があるらしいので行くことにした。

高校の頃、日本史の成績が赤点回避レベルだったからなんの寺なのか、歴史的に何だったのかも覚えていないが、名前だけは聞いたことがある。

行く途中も当然鹿がいる。とんでもない数の鹿がいる。

木刀とか扇子とか売ってるTHE日本のお土産屋を横目に、

鹿せんべいを買ったはいいが鹿に囲まれて泣き叫ぶ子供を横目に、

鹿の大軍を押しのけて東大寺へと歩いた。

道中の鳥居?なんか門の前に鹿がいるし、門の中は日陰になっているので当然鹿がいた。

もう、鹿を見に来ているのか建築を見に来ているのかわけわかんないな。

東大寺の入館料は800円だった。料金を払って建物とご対面した感想は

でかい。

ごめん、今まで鹿の事しか書いてこなかったけど普通にでかいし、感動したわ。

大迫力だった。昔の人が作ったのすごすぎる

日本ならではの作りって感じがする。大仏もばかでかい。迫力がいかつすぎる。

堂内では柱の穴くぐりも体験した。細身のためなんなく通ることが出来た。

毎年何人も体こすらせているからなのか、結構臭いが強かった。。。

挑戦する場合のコツとしては、横より縦のほうがゆとりがあるので、体を斜めにして通るといいかもしれない。

是非奈良に来た際には、東大寺に行ってみてほしい。歴史の教科書で見たアレがそこにあるから。

春日大社

東大寺を出て、次にどこに行こうかとマップを調べたところ、

気になった法隆寺は14Km離れていたので泣く泣く断念して、近くの春日大社に向かった。

申し訳ないけど、春日大社が何なのかは全く知らん。

道中もたくさんの鹿がいたので、鹿エピソードを語る。

日陰で鹿せんべいを持った修学旅行中の高校生が案の定大量の鹿に囲まれて、結構な声量で助けを求めていたこと、見るからに汚ったねえ緑がかったの池に鹿が入ってゆったり涼んでいたりとかかな。奈良なら日常なのかもしれない。

春日大社についた。

当然奴等はいるとして、参道で祠と祠の間で挟まっている鹿がいたのでツーショットを撮った。

マチアプに載せたらおもろそうな良い写真である。(現在LINEのプロフィールに抜擢中)

下が結構な高さがあり降りられなかったのかもしれない。そう考えると少し可哀そうかも

境内自体は可もなく不可もなくで、撮影の時にどのショットからでも鹿が乱入したり、人馴れしすぎていて、少女に大量の小石を乗せられている鹿がいたりした。

写真を撮る直前に少女がたくさん小石を載せていた。

フォーエバー鹿

帰りがけには、横断歩道で青信号で渡っている鹿がいた。

観光客より交通マナーがしっかりしている。

先ほども感じたが、逃げる素振りをしたらついてこなくなるなど非常に知能が高い。

小鹿に鹿せんべいはあげないように注意勧告はあるし、こんなに多くの鹿がいるのにも関わらず、道にそこまで糞や汚れがなかった。

文化を守り続けるために楽しんで観光してもらうために愛護会が頑張っているのは伝わった。

奈良に行ってみての感想だが、

鹿がたくさんいるだけで楽しい。臭いはするし、普通に服とか嚙まれるから動物園に行くよりも汚れる覚悟で臨めばすごく楽しめると思うぞ。マジで、

ただ、遠方からの旅行などで、すぐに洗濯ができない状況だと、少し気分が下がってしまうかもしれないので、鹿を受け入れたくなった方のみ旅程に組むことをおススメする。

旅行した中で衝撃度と面白さからトップレベルに勧める観光地である。

鹿以外にも仏像の観光は楽しかった。

今後行くときは、法隆寺とかも行ってみたい。

今回は全く食べていないけど、柿の葉寿司とかの地域ならではのものと、盆地だからなのか、結構アイスとかのお店多いらしい。グルメも併せての観光はより楽しめるんじゃないかな。

鹿フォーエバー!!!

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