9/28(日)天気晴れ
ふと六甲山に登りたいなと思ったので、いつも通り万博メンバーを招集したところ、偶然来てくれたので、二人で登ることにした。フットワーク軽々のメンバーにはいつも感謝している。
来てくれる友人のためにも、最良のコースを設定して楽しんでもらわないと!という小さな思いからみんな大好きchat GPT様にご教示いただいた。
最初のプランは、20km山道をわたる等、とてもハードでやめた。新神戸駅から山頂までってこんなに遠いんだ。ということでYAMAPで見つけた王道ルートの芦屋川駅から歩くルートを選択した。
(参考ルート芦屋川駅-六甲山-有馬温泉 縦走コースの地図・登山ルート・登山口情報 | YAMAP / ヤマップ)
山行当日午前8時に集合し電車に乗って、芦屋川駅には9時手前についた。
近くにコンビニもない、けど登山家たちがベンチで荷物をめちゃめちゃ準備している。山の近くの駅のあるあるの光景を見た。ストックとか、バッグから漂う周りの装備に比べて、我々の装備はあまりに貧弱に映ったであろう。現になんも用意してないし。私たちは若いから体力と気力だけでなんとかなると言い聞かせてはみたが、そもそも水も用意してなかったので、この時間でもやっている商店で朝ごはんと水分の調達を済ませた。ひっさびさにうまい棒以外の駄菓子を見た。
いざ出発!まず六甲山の登山口まで徒歩で進む。駅から川沿いをまっすぐ歩きながら、のどかだなーと和んでいたら、途中からえげつない坂道が出てきた。上に上がるにつれて、すれ違う車もどんどんお高級に、いかつくなってきた。そう、ここは「芦屋」である。5回くらいは事業を大成功させないと住めない町だった。地価が高いのだろうか各々の住宅は大して広さは感じないんだけど、住宅の構造が曲線が多くてそれぞれの家ごとに違いがあって面白い。どの家も門がおしゃれで玄関の前に高そうな彫刻物がどの家にもある。これはガチ。是非、やっすい飲料水を片手にヒイヒイいいながら格の違いを思い知ってほしい。
すんごい辛い上り坂を越えた先で、登山口にたどり着いた。まずは、高座ノ滝っていう迫力のある滝がお出迎えしてくれた。高いところから水が流れるのと、滝壺からいい感じの写真が撮れるスポットだった。

六甲登山 開始
さあ六甲登山に出発したわけなのですが、六甲山結構な岩山でして、なかなかにえげつないロッククライミングさせてくる。普通に1mくらい足を上げさせてくるし、岩や木の幹を手でしっかりと支えながら登ったりと普通に危ないしきつかった。趣味でボルダリングやら山岳部の経験をしている僕だからできたけど、早々に断念するレベルで難易度高かったぞ、おい!

1時間くらい登ってようやく風吹岩に到着した。岩の上から神戸の景色みられるよって場所で、高いところに登って写真をとったり休憩したりをした。風はそんな吹いていなかったけど、岩が不安定で怖かった。神戸の景色は凄くきれいであった。
風吹岩から先は、険しい岩が少しあったけどわりかし緩やかであった。山行の途中で芦屋カントリー倶楽部のゴルフ場を突き抜けたのが最高にロックでよかった。なんか、山道にしょーもない柵があって進むとゴルフ場であった。ぱちーんって音が響いてた。スイングしている人の様子までは見えないけど、キャディカーが通るのは見えるから、ゴルフやっている人結構気が散るんじゃないかな。芦屋だから何度も行って慣れてるのか。山道は静かで人もそんなに多くなく森の中というわけではない適度に開けた感じで川が流れていると、登山はこうだよねをすべて満たすよい山だなーと感じました。
そんなこんなで休憩しつつを繰り返して、緩やかな山道を3kmほど進んだら山小屋にたどり着いた。山小屋手前でくそなが階段と迂回用アップダウンで体力を削られたけどまずまずの難易度の山であったと思う。山小屋で飲んだ瓶サイダーとポテトチップスはおいしかった。友人はかつ丼を食べていた。山小屋価格だからか、少しは高かったけど、頑張った体を労うことを考えると全然安いね。あとピンバッジも買った。
どうやら休ませていただいた山小屋は山頂ではないらしい。駐車場があることからもここまでは車で行くことが出来るそうだ。山小屋からまた急な坂を10分ほど登ったところにある山頂まで来た。100万ドルの夜景といわれる神戸の景色は、昼間だしガスがかかっている状態だったけど景色はよかった。山登りでよくある山頂の証に写真を撮る習わしを行った。周りの登山家が多くやっていたものが、「六甲山最高峰」という札に対して、「山」と「峰」を消して。「六甲最高」にする写真が流行っていた。皆様も是非やってみてほしい!!
今度はレンタカー借りて車でこよう。可愛い女の子を誘ってみよう。
下山
車で楽をしてきている人たちを横目に私たちは下山した。帰りのルートは六甲山→有馬温泉駅なので往きのルートとは大きく異なる。ちなみに帰りは緩やかな坂道を進むだけで山道も舗装されているから歩きやすく、ワンダーフォーゲルの人たちがビュンビュン飛ばしていた。私もワンダーしたい、いつかやりたい。道中のおもろポイントとしては野生の蛇(50cmくらい)がいてビビったことくらいかな。久々に見たけど小さくても得体のしれないやつだから怖かった。山頂から1時間半くらいで有馬温泉についた。登山して、下山の場所が全国有数の温泉地なのは非常にありがたい。金の湯、銀の湯共にいいお湯で温泉街らしくお饅頭や炭酸せんべいが並んでいて山行の疲れを癒してくれた。神社で食べたプリンがおいしかった。

六甲登山の感想
以上、秋の晴天の中に六甲山に登った話でした。
六甲山は駅からバスとかを使わずに登山道にいけるうえに、岩山としてどう登るか考えるため、頭もかなり使ったと思う。最初のロッククライミングは本当に楽しかったあれのために神戸近辺に住む選択肢があるくらいだ。山行の難易度もそれほど高くもないうえに有名どころではあるけど、休日に上ったのにも関わらず登山者はそこまでいなかったため、非常に快適に登ることが出来た。大阪に来て初めて登った金剛山よりもアクセス面や難易度を含めて大変満足度が高い山だと思った。帰りに温泉入れるのもポイントすごく高い。六甲山は夜景やアスレチック、美術館もあるため、車で行きがちではあるけど、たまには徒歩で山自体を楽しむのも選択肢に入れてみると神戸が更に好きになると思う。


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